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保管には自宅のクローゼットや押し入れと、春先あたりにクリーニングへ出しそのお店に預ける方法がありますね。家に置いておくとキャリーケースと同様、場所を取ります。収納場所が少ない住まいでは荷物は可能な限り減らいたいもの。引っ越しや掃除のとき、取り出すときは仕舞った位置を把握ておかなくてはなりません。虫やカビなどに食われないため夏場にはコートを取り出し状態を確か必要があります。

 

仕事を持ち家事もこなす主婦には時間がありませんね、クリーニング店に任せてしまえばいいのです。問題はそれですっきり、解決します。

 

 

 

【メリット@保管場所の確保とその料金】

 

高いと思われがちですが、クリーニングを定期的に利用する経済力があるのならシーズンを通したコートの保管はお店に任せるべきです。一人二三着、女性ならば倍の四五着を自宅クローゼットや押し入れに抱えるでしょうか。夫婦と子供一人の住まいであると十着前後。値段が気になりますね、相場は大体このぐらい。

 

 

 

・ 5着  6000〜12000円 5か月〜9か月保管

 

・10着 8000〜16000円    〃

 

・15着     10000円    〃

 

・20着   約20000円    〃

 

 

 

衣類を詰める集荷キットは500円前後と料金がかかるところもありますが、ほとんどセット料金に含まれます。自宅へ集荷キットという衣類を詰めるバッグが届きます。宅配業者に預けるか、コンビニなどへ持ち込んでも送れます。

 

 

 

・染み抜きや撥水加工、ボタンの取り付けはサービスに含まれるのか?

 

料金に幅があります。高い料金にはオプションで付けるサービスが標準で備わっているのです。お店によっては衣類ごと、1着ごとに料金がかかるところもあります。

 

 

 

・カビ除けと保管が目的なら安いセット料金を選ぶべき。

 

乾燥した日を選びコート類を取り出す。仕舞っていた収納ケースも中に溜まった湿気や空気を外へと逃がして、春に一度と夏場にもう一度自宅に保管する方に冬物は面倒を強いる。忘れた、では済まされません。秋には取り出して冬には毎日着用するのです。万が一虫に食われていたり嫌な匂いがついてしまえば、余計な出費、買い替えなくてはなりません。数年を見越した着用を考えてコートは購入します、おいそれとシーズンごとに新調することは許されませんね。

 

いかがです?預けてしまう良さが想像できたでしょうか。

 

気分だって良いにきまってます、あなたもクローゼットや押し入れの中をさっぱりさせましょう!

 

 

 

【メリットA虫食い・カビを徹底ガード】

 

狭い収納ケースの中で虫とカビに一人で立ち向かっては身が持ちません。どうしたって生活が優先、仕舞った冬物のことは忘れがち。いざ取り出してみて、穴が空いていたりカビの繁殖を許してしまったら、もう手の施しようはありません。買い替えは認めない、家計に余裕はなし!であれば、やはりお店に預けるべきなのです。虫やカビたちの好物がコートには備わっています。

 

 

 

 虫の好物

 

・カシミヤ、ウールのたんぱく質でできた繊維素材

 

・残った飲み物のシミ(乾燥して目立たなくなった汚れ)

 

・食べ物の屑(洗濯だけでは取り除けない固まった小さなご飯粒など)

 

 

 

これらを取り除きやっと保管が許されます。面倒ですね。毎年出ていくお金であると認めましょう。長い目で見ればそれが家計には経済的なのです。クリーニング店に預けると引き取るまでの間、コート類は通気性の良い湿気を抑えた保管場所でカビや虫食いとは縁遠い場所で帰宅を待つ。とはいえ、一言で保管場所といっても映像は浮かびません。具体的に私たちの自宅とはどこが違うのでしょうか、主な設備を挙げてみました。

 

 

 

 保管場所の主な設備

 

 @空調(温度と湿度の管理)     

 

 Aオゾンランプ(殺菌、消臭)                

 

 B遮光、紫外線遮断(窓にフィルム、蛍光灯にカバー)

 

 

 

※カビは20〜30℃の温度、80%以上の湿度と栄養で生える。

 

 紫外線を吸収することで染料の分子が破壊される、色あせのこと。

 

 

 

@が可能なのは衣装部屋ぐらいでしょう。Aも自宅のクローゼットにはおいて置けません。最後のBは現在の収納場所そのものでしょう。ただ、前の2つを抱えていますので、コートはクリーニング店に預けて保管をお願いしたほうが無難です。

 

 

 

【メリットBアフターケア】

 

私たちの目が届かない部分に気に掛ける。クリーニングに出せば、糸のほつれや取れかかるボタンは直してくれる。サービスですね。服をお客そのものだとお店は捉えるのでしょう、着る人の身に立って洋服をきれいにお客の元へかえす。私たちはそれほどの目でコートを見ているでしょうか。ぞんざいにハンガーラックから丸めて衣類ケースに無理やり押し込み、防虫剤と除湿剤で十分だろうと仕舞い込んではいないでしょうか。心当たりがあるのなら、次に迎える春にはクリーニング店へ持ってゆきましょう。見えない、見落とした汚れが繊維の奥深く入り込んで、虫やダニが巣くっているかもしれません。クリーニングのためにお店には持って行かれるのです、ついでに保管もお願いしましょう。

 

 

 

【まとめ】

 

・保管はクリーニング店に任せる

 

・サービスと料金を吟味、預ける枚数とその種類を考慮

 

・保管は気が楽、クローゼット・押し入れの中では気が重い

 

以上、コートの保管場所はどちらが得?コートクリーニング店に任せる三つの理由でした。 


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